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Text File
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1998-08-21
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2KB
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34 lines
取扱説明書はHyperCardのスタックです。作成環境は、HyperCard Lite J1-2.2.1です。HyperCard Liteは、アップルのホームページやNIFTY SERVEのFMACHYPのライブラリなどにあります。これ以降のバージョンで問題が生じた場合はメールでご連絡ください。
メールをお送りになる際は、次のようにお願いいたします。
・ご自分のメールアドレスを間違えていないかご確認ください。
・主題(サブジェクト)のどこかに半角文字で「Jnifty」を入れてください。
・まつのゆの場合 → Tsuneta #9656
・Internetの場合 → Tsuneta@e-mail.ne.jp
・NIFTY SERVEからの場合 → INET:Tsuneta@e-mail.ne.jp
・NIFTY SERVE 新電子メールサービスの場合 → Tsuneta@e-mail.ne.jp
Jnifty Autoは、Jtermのバージョンが3.0.5以降でなければ動作しません。それ以前のバージョンをお持ちの方はアップデートを行ってください。
Jterm3のアップデータは、まつもとのホームページ、まつのゆのライブラリ、NIFTY SERVEのFMACDEMOのライブラリなどにあります。
b1およびb2では、説明書の中の、Jtermのターミナル設定に関する部分が変更になっていますので、よくお読みください。
b1ではSETTING.apsのフォーマットが変更されています。なお、設定ファイルのファイル名に変更はありません。
フォーラム内の掲示板には対応していません。
Jtermで設定したスクリプトフォルダに入れるべきSETTING.apsがないと、オートパイロットが途中で止まり、終了します。SETTING.apsのフォーマットがおかしいときも同様です。
CompuSeve経由のログインおよびログアウト時に文字化けが起こりますが、ログイン中の動作には影響ないのでご安心ください。
MES.apsの会議室の設定において、発言を読む会議室については","のほかに"-"を使えますが、タイトルのみを読む会議室については","しか使えません。
SCRIPTフォルダ、POSTフォルダ、UPLOADフォルダに入っているのはあくまでサンプルです。NIFTY APSをお使いになる前に、Jtermで設定したスクリプトフォルダ、ポストフォルダ、スクリプトフォルダには入れないでください。
Login Scriptは1つのスクリプトの限界の32キロバイトに近づいています。スクリプトを拡張できないときは、この点を疑ってください。
以上
1998年8月21日